共同生活援助

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事業内容変更について(令和元年10月1日) 

101日よりグループホームはらからは『日中サービス支援型共同生活援助』の事業所へ変わります。

 『日中サービス支援型共同生活援助』とは、障害者の重度化、高齢化に対応するために創設された新たなグループホームの形です。日中も職員を配置し、通院や生活支援、余暇活動などの充実を図ります。入居者のこれまでの生活は変わりませんが、病気になっても日中活動に参加できない状態になっても安心してホームで暮らせる仕組み作りが出来ました。

②グループホームの短期入所の形が変わります。

 今まで『空床型』で利用できる人数に融通がききましたが、10月からは『併設型』1名のみの定員となります。ご予約は早めに連絡お願いします。

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短期入所(併設型)の定員が1名となったことで、はらからグループホームは定員が19名になりました。
したがって、グループホームは満床になりました。

グループホーム はらから1番館 はらから2番館

家庭的な雰囲気を大切にした…
皆に自慢したくなるような…
早く家に帰りたくなるような…
皆でお鍋を囲める…
温かい家をつくります。

皆が集まる大きなリビングには床暖房があります。
湯船に3人一緒に入れるような大きなお風呂があります。
キッチンから全居室の出入りが一望できるように設計を工夫しました。

笑顔があふれるお家の定員は
1F はらから1番館 男性10名
2F はらから2番館 女性10名

【入居対象者】
・施設で長く生活されていた中高年の知的障害者
・障害支援区分5または6

【利用料金】
1月あたり
・家賃     50,000円
・水道光熱費  9,000円
・食費     21,000円
(20,000円の家賃補助があります。市町村により異なります。)

※入居時に家賃2か月分の預かり金をいただきます。

平成29年11月13日
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